2020年も2カ月が過ぎ、あと一か月で年度も替わりますね。
年度変化に合わせて新生活をする方も多いので、今回は食費について紐解きます!
予算簿をつけていこうという話をしましたが、もちろん食費も予算を決めています。
アラサーのおっさんが月2万円ほどで抑えられるようになったので、この記事ではご紹介いたします。
- 一人暮らしの買い出しに必要な食材
- 買い出しのペース
一人暮らしの買い出しに必要な食材
食費として、一番かかりやすいのって実は間食ではないでしょうか。
ついついコンビニに行って何となくおいしそうなものをお菓子やパンを買ってしまうとそれだけで1日100円、月3000円になってしまいます。
そこで、コンビニになるべく立ち寄らないようにまとめ買いがオススメ!
まとめ買いもしんちゃんは週ごとと月ごとに分けて考えています。
毎月買う予定のもの
- じゃがいも(1kg)
- ミックスベジタブル
- 冷凍ほうれん草
- 玉ねぎ(1kg)
- シーフードミックス
- セロリ
- ウインナー
- 豚こま(500g)
- 鳥胸肉(500g)
- シーチキン
- ホールトマト缶
毎月買うものは冷凍保存したり、作り置きスープにするものを中心に買います。
冷蔵庫や冷凍庫に入れなくてもいいものも買います。
また、余っているなら追加はせずにおいておきます。
隔週買うもの
- ドラッグストアで大袋のお菓子2つ
- 卵
- 白菜
- しめじ
コンビニで買い物を減らすために小分けしてある袋菓子を買ってます。
外に出あるかなくてもよくなれば結果的に出費を抑えられます。
毎週買うもの
- 豆腐3丁
- 納豆3パック
- ゆでうどん3袋入
毎週買うものとして、豆腐と納豆とうどんは買います。
また、その週に食べたいものがあれば一緒に追加で買います。
うどんは土日のお昼や夕飯のメニューに入れてます。
ひと月の買い出し食材は5千円ほど
以上の買い出しはしんちゃんの住んでいるところでは5000円くらいで収まります。
昼は会社の食堂を使っていますので、6000円ほどなので11000円がだいたいの食費のなります。
また、節約メニューばかりですと息苦しいので、毎月29日は肉の日ということで一人焼肉やハンバーグやステーキを食べて英気を養うようにしています。
つかれがちなら15日など月の真ん中にご褒美デーを作っておいしいものを食べましょう。
これは日本マクドナルドの創業者藤田田さんの『ユダヤの商法』に書いてありました『贅沢な食事をするために働くのがユダヤ流』ということで、したがっています。
まいにちは無理かもしれませんが、しっかりした食事をとる日をたまに作り、それを維持するために仕事に励めるようになるのでオススメですよ。
まとめ
【自炊】おっさんミニマリスト流食費月2万円以下でおさえるための買い物リストいかがでしたか?
参考にしていただけたら幸いです。
上記食材を使ったレシピを楽天レシピで探したり、自分で作っています。
楽天生活圏でいきているので、楽天ポイントがたまるサービスはフル活用中です!
気になっかたはぜひ、見てくださいね。
それでは、良きミニマムライフを!